2016年からヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)のサポートレースとしてスタートするFIA-GT3車両による新シリーズ『GT3ル・マンカップ』の賞金総額は30万ユーロ(4000万円弱)を超えることが分かった。

 GT3とGTEカテゴリーをつなぐ架け橋となることが目指されているこのGT3ル・マンカップは、来季ELMS開幕戦のシルバーストン戦を除く5戦(イモラ/レッドブルリンク/ポールリカール/スパ/エストリル)と併催されるほか、6月のル・マン24時間の週末にも開催。レースフォーマットは2時間の耐久レースとなっており、ドライバーは各車ふたりずつとなる。

 発表によると、シリーズチャンピオンには10万ユーロ、2位に7万ユーロ、そして3位には5万ユーロが賞金として授与される。さらに、各レースの優勝チームには1万ユーロが与えられるほか、ユニークなものとしてはシーズンを通してペナルティがもっとも少なかった競技者には4万ユーロが与えられるなど、賞金総額は30万ユーロを越える。またチャンピオンチームは、2017年ル・マン24時間のLM-GTEアマクラスにも招待される。

 なお当初の案では、シリーズに参戦できるのはシルバーもしくはブロンズのレーティングのドライバーのみとなっていたものの、ゴールドドライバーの参戦も認められることになった。ただし、ドライバーの一方はブロンズドライバーであることが義務付けられる。加えて、予選に関してはブロンズドライバーのみ走行可能となっている。

 賞金はELMSからも授与されることになるが、そちらの詳細についてはまだ発表されていない。

本日のレースクイーン

板野優花いたのゆうか
2026年 / スーパー耐久
NATS GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円