10月12日にホッケンハイムで行われたDTMドイツ・ツーリングカー選手権の最終戦において、ポルシェ・モータースポーツ代表のトーマス・ローデンバッハから、GT3プロジェクト代表に新たに就任したマキシミリアン・ミュラーの紹介が行われた。
38歳のミュラーは、モービル1・ポルシェ・スーパーカップやポルシェ・カレラカップ・ドイチュラントのテクニカルディレクターを務めてきたが、長年ポルシェ・モータースポーツのGT3プロジェクトを牽引してきたセバスチャン・ゴルツの辞任後、新代表としてGT3カーの開発やレースプロジェクトを率いることとなった。
体制を新たにしたポルシェ・モータースポーツの司令塔であるふたりに、カスタマープログラムのゆくえやBoP問題、さらにハイパーカーとフォーミュラEに関する現在地と未来について聞いた。
⎯⎯DTMでマンタイ・レーシングが勢いを見せる一方、クース・チーム・ベルンハルトなどの純プライベーターが撤退しています。今後カスタマーチームの参戦の見込みはあるのでしょうか?
