WEC世界耐久選手権のLM-GTEプロクラスなどに参戦しているAFコルセは、今季チームを離脱した小林可夢偉の後任として、昨年はGP2で活躍したジェイムズ・カラドの起用を検討しているようだ。

 カラドは、昨年はARTグランプリからGP2シリーズに参戦し、年間3位でシーズンを終えている。同じく昨シーズンの途中からは、フォース・インディアのサードドライバーに就任し、5回の金曜フリー走行を担当していた。

 英AUTOSOPORT.comによると、AFコルセは今月はじめ、今季はフェラーリを離脱しケータハムからF1への復帰を果たした可夢偉の後任を選出するためのテストをバレルンガで実施。カラドに加え、サム・バードやジェローム・ダンブロジオが走行を行ったという。

 このテスト後、AFコルセとカラドが契約に向けて接近しているのだということだ。AFコルセのボス、アマト・フェラーリも、カラドはテストでいい仕事をしたと述べ、“90パーセント”の確率で彼がシートを獲得するだろうと語った。ただ、公式の発表を前に誰と契約するのかの明言は避けたようだ。また、カラドもフェラーリやAFコルセとの契約の可能性についてはコメントしていない。

 一方で、アマト・フェラーリは、今季はジャンマリア・ブルーニとトニ・バイランダーをペアとして採用し、新たなドライバーはダビデ・リゴンとともにもう一台のマシンをドライブすることになると認めている。

 なお昨年は、フォース・インディアから5回の金曜フリー走行に参加したカラドだが、今季の同チームとのプログラムはシミュレーターのみとなっているという。

本日のレースクイーン

根岸しおりねぎししおり
2026年 / スーパー耐久
FCR58 GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円