「そしてシーズン最終戦で初めてアメリカ大陸へ向かうことは、我々のシリーズにとって重要なマイルストーンであり、年間の締めくくりにふさわしいものになる。ここは我々にとって重要な市場であり、もとよりオフロードレースに対する多くの情熱があるため、チャンピオンに対する敬意と熱狂がもたらされるはずだ。その点でもエクストリームEの北米デビューを楽しみにしている」

 そんなシリーズ創設の2019年以来、一貫してワンメイクタイヤを供給してきたコンチネンタルは「持続可能なモータースポーツと世界の環境意識を前進させ続ける両者のコミットメントを強化する」との方針に従い、パートナーシップ継続を発表した。

 このドイツ発のブランドは、初年度より要求の厳しいオフロードレースのニーズに応える超高性能タイヤを設計、製造し、専用ワンメイクEV車両『オデッセイ21』のパフォーマンスを脚元から支えてきた。

 そのうえで、2023年には43%のリサイクル素材導入に踏み切り、農業廃棄物であるもみがらの灰から得られたシリカと、リサイクルされたペットボトルからのポリエステル繊維を含む「再生可能素材を誇る、最先端の『クロスコンタクト』を供給した」と強調する。

「ふたたびエクストリームEと協力し、エキサイティングなシーズンに突入することを楽しみにしている」と語るのは、同社のリプレイスタイヤEMEA地域マーケティングコミュニケーション責任者を務めるクラウディオ・トルディ。

「我々としても、レースがどこで開催されるかに関係なく参加チームがあらゆる種類の路面や課題で完璧なパフォーマンスを発揮することを保証している。この電動オフロードレーシングのチャンピオンシップは、乗用車部門向けの製品発表前に、新しいタイヤ技術や開発をテストするための理想的なプラットフォームなんだ」と続けたトルディ。

「たとえば、2022年には初めて“ContiRe.Tex”のテクノロジーをテストし、最新のタイヤは約43%のリサイクルおよび再生可能素材で構成されている。このように、我々としても持続可能なモータースポーツと環境意識の向上を積極的に形成し、貢献していきたいと考えている」

ロズベルグXレーシング(RXR)のふたりは、ディフェンディングチャンピオンとしてタイトル防衛に挑む
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コンチネンタルとのパートナーシップ契約延長もアナウンスされ、引き続き専用タイヤの『エクストリームEクロスコンタクト』が供給される
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