東南アジアのタイで開催されているアジアクロスカントリーラリー2024は8月14日、前半戦最後のレグ3に突入。ホアヒンを出発して同地に戻る“ループステージ”で争われた一日は、TOYOTA GAZOO Racingインドネシアの塙郁夫/染宮弘和組(115号車トヨタ・フォーチュナー)が2日連続のステージベストを記録し総合首位の座を守った。

 6日間で約2100kmを走行する過酷なラリーの折り返しを迎えるレグ3は今大会初めて、事前に設定されたコースの全行程が予定どおりに実施された。この日のスペシャルステージであるSS3は前半区間が約95km、後半は約73km、計168.23kmと前半戦最長のSS距離となり、選手たちにとってはひとつの山場といえるステージとなった。

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