●後藤正太郎(ルノー・クリオ・ラリー4/リタイア)

「最初のステージでリタイアとなり、経験を積む機会を失ったことが残念です。時速150kmくらいで走っていたある左コーナーで対応ができませんでした。今回のような高速ラリーでは積極的に攻めないとすぐに大差をつけられるリスクがあるので、ある程度覚悟が必要だとは思っていました」

「シーズン初めは、限界を探れるほどプッシュできていないと感じていたので、今回それに挑戦できたのはポジティブな面と言えます。リタイアは今年初めてで、このようなミスもドライバーとしての成長の過程として必要なことだと思います」

「自分自身のラリーキャリア初年度、たくさんのことを学ばせていただきました。とくに予想以上に良いペースで走ることができたラハティでのラリーが印象的で、自分のペースノートに従って運転する自信がつき、自分が進んでいる方向に対して良い感覚を得ることができました」

●松下拓未(ルノー・クリオ・ラリー4/SM3クラス6位)

「これまでのキャリアで最高のラリーでした。運転しているとき非常にフィーリングが良く、今回の大きな進歩は自分が作ったペースノートの質で、リズムを保つのにとても役立ちました。ペッカとともに作ったノートを信頼できたことによって、これまでより路面のイメージが正確にできるようになり、思い切って攻めることができました」

「大きな成長を実感できる素晴らしいシーズンでした。最初のポフヤンマーでのラリーではコーナーを切り抜けてゴールにたどり着くことだけに集中していましたが、今はどうやったらペースを最大限にできるかを考える余裕があります」

「プログラムの最初、フィンランドのトップドライバーたちと競えるようになると信じていましたが、シーズン終わりには、実際に彼らのペースに追いつくことができました」

トヨタGR、WRCチャレンジプログラムの3期生が高速グラベルラリーに挑戦。地元ドライバーに並ぶ勢いも
TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラム3期生の松下拓未
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後藤正太郎/ユッシ・リンドベリ組(ルノー・クリオ・ラリー4)

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