フォルクスワーゲン・モータースポーツ代表のヨースト・カピートもドライバーたちの意見を支持し、「このような行いを認めるとは無責任すぎる。ラリーのステージにトラクターの居場所はない」とコメントしている。

 ラリー・フィンランドで競技長を務めたカイ・タルキアイネンは、トラクターをコース上に設置したことは、トラクターメーカーのバルトラとのタイアップ契約の一環だったと説明。「バルトラがコース上にトラクターを置けないかと相談を持ちかけてきた」と述べた。

「我々はFIAとも相談をした上で、今回の決断に至った。あらゆる角度から、想定される事象をすべて考慮した結果の判断だよ」

「FIAと障害物とマシンの間にどれだけスペースが必要かも熟慮して、十分なスペースを作った。具体的なスペースはレギュレーションに記載されていないにもかかわらずだ」

 また、タルキアイネンは「大会中、どのチームも私に意見を言いに来なかった」として、不満の声が出ていることに「驚いている」としている。

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