19年ぶりにWRC世界ラリー選手権として開催されたサファリ・ラリー・ケニアで、トヨタWRC育成ドライバーの勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)が総合2位に入り、WRCでの自身初の表彰台フィニッシュとなった。

 今季の勝田は開幕から3戦連続で6位に入り、直近2戦ではキャリアベストの4位を獲得。それでも、自分の力を出し切れなかったと勝田は不満そうだった。

 今回はヒュンダイ勢に不運が重なったとはいえ、世界王者のセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)と最後まで優勝を争っての2位表彰台。幸運にもラリー直後に話を聞く時間をもらえて、さすがに満足感もあるだろうと思って聞いてみたのだが、その反応は意外なものだった。

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