4月23日、WRC世界ラリー選手権2023年シーズン第4戦『クロアチア・ラリー』の競技最終日、デイ3のSS17~20がクロアチアの首都ザグレブを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が約1年半ぶりとなる優勝を飾った。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合6位でフィニッシュし、ドライバー選手権ポイントを獲得している。

■2023年WRC世界ラリー選手権第4戦クロアチア・ラリー暫定結果 SS20後

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    もっと見る
  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

    詳細を見る