10月1日(日)、WRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』のSS13~16が行われ、トップで競技最終日を迎えたMスポーツ・フォードWRTのオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(フォード・プーマ・ラリー1)が総合優勝。大会2連覇で2023年シーズン2勝目を飾った。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合5位でフィニッシュしている。

■2023年WRC世界ラリー選手権第11戦ラリー・チリ・ビオビオ暫定結果 SS16後

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2025年 / スーパーGT
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