9月29日(金)から10月1日日(日)にかけて、チリ中部の大都市コンセプシオンを拠点にWRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』が開催され、既報のとおりMスポーツ・フォードWRTのオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(フォード・プーマ・ラリー1)が快勝。シーズン2勝目をマークした。

 2019年以来4年ぶり、WRCイベントとして2度目の開催となったラリー・チリは、今季残り少なくなったカレンダーの中で最後のグラベル(未舗装路)イベントでもあった。金曜からの3日間で争われた競技では、初日デイ1の午前中にクラッシュが2度発生する波乱の展開に。

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