ゼネラルモーターズ(GM)・モータースポーツのコンペティション・エンジニアリング・ディレクターを務めるマーク・スティローは、新しいメーカーの登場をめぐる話題が、1980年代から90年代にかけてのGTP時代のイメージを呼び起こすと語った。

「当時、私は幸運にもキャリアの初期にGTPに参加することができたんだ」

「今、より多くのOEM(メーカー)が参入し、プレスの人々を通じて物事を見ていると、誰もがこのことに興奮しているように思えるね。彼らは新車を見たがっている。彼らは、私たちつまりOEMが互いにぶつかり合いレースをする姿が見たいんだよ」

「そしてレースは素晴らしい。マシンは耐久性があり、お互いに競争力があることが証明されている。とてもエキサイティングなレースだね」

「今は全盛期だ。耐久レースにふたたび参加するのは楽しいことだよ」

 自身の意見を求められたBMWのLMDhプロジェクト・リーダーのマウリツィオ・レスキウッタは、他の関係者の発言に「付け加えることは何もない」と断言し、彼もまたアストンマーティンの計画を支持することを表明している。

アストンマーティンがLMHプロジェクトの再始動をアナウンス。ヴァルキリーでの2025年WEC&IMSA参戦を計画している
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手前から10号車アキュラARX-06、5号車ポルシェ963、31号車キャデラックVシリーズ.R 2023年IMSA第8戦ロード・アメリカ
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2台体制でIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の“最高峰”GTPクラスに参戦しているBMW MハイブリッドV8(BMW MチームRLL)
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