アハマド・アル・ハーティとサラ・ボビーは、2024年シーズンに向けたドライバー・レーティングの調整によりブロンズからシルバーへと昇格するはずだったが、それぞれが行った異議申し立てを経てブロンズのレーティングを取り戻している。

 アル・ハーティはORT・バイ・TF、ボビーはアイアン・デイムスに所属。いずれもWEC世界耐久選手権のLMGTEアマクラスに参戦している両名は、10月初旬にFIA国際自動車連盟から発表された最初のレーティング調整のあと、これに対するアピールを行い再調整を受けた複数のドライバーうちのひとりだ。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円