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投稿日: 2024.02.07 12:06
更新日: 2024.02.07 12:58

F1へ向け日本人選手をIMSAに「ぜひトライさせてみたい」。HRC渡辺社長が描く近未来のホンダMS活動


F1 | F1へ向け日本人選手をIMSAに「ぜひトライさせてみたい」。HRC渡辺社長が描く近未来のホンダMS活動

 アメリカでホンダ/アキュラブランドのモータースポーツ活動を担ってきたホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)は2023年12月に名称を変更し、ホンダ・レーシング・コーポレーションUSA(HRC US)となった。

 これによりHRC USは、日本のHRCと連携しながら、F1を含むグローバルな四輪モータースポーツ活動に携わっていくことになる。

 2024年1月25〜28日にアメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦のデイトナ24時間レースは、この体制変更後のHRC USにとって最初のイベントとなった。最高峰GTPクラスにエントリーするアキュラARX-06(ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンドレッティ)の2台は『HRC』のロゴをまとい、スタッフウェアも一新されていた。

 そんな体制変更を象徴するように、日本でHRCの代表取締役社長を務める渡辺康治氏もデイトナに姿を見せた。ここでは渡辺氏に、今回の体制変更の狙いやその波及範囲、気になるWEC/ル・マンへの挑戦や次期GT3車両、ドライバー育成など、幅広い話題についてインタビューを行った。

■F1におけるHRC USの担当は「電動系」相乗効果に期待


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