プジョー・トタルエナジーズのドライバー、ジャン・エリック・ベルニュは、フランスのメーカーが改良型『プジョー9X8』でWEC世界耐久選手権第2戦イモラの予選を14番手と15番手で終えた後、その悔しさを隠すことができなかった。

 今回のイモラで投入された2024年仕様の9X8は、前モデルから理念を変えてリヤウイングを備えているのが最大の特徴だ。迎えた4月20日の予選セッションでは、ベルニュが93号車を、ストフェル・バンドーンが94号車のアタッカーを務めた。

■マシンバランスには満足「あと2秒稼ぐ方法が分からない」

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