BMW Mモータースポーツ・ディレクターのアンドレアス・ルースは、WEC世界耐久選手権の最初の4レースのうち2戦で勝利を収めた後、ハイパーカーのタイトル獲得に向けて「戦いに残る」ことが目標であると語った。
チームWRTのBMW Mハイブリッド V8で3戦連続表彰台を獲得しているドイツのブランドは、通常の倍のポイントが与えられる第3戦ル・マン24時間レースでトヨタが勝利を収めたにもかかわらず、マニュファクチャラーズ世界選手権では首位トヨタに5ポイント差に迫っている。
これは、先日の第4戦サンパウロをトヨタTR010ハイブリッドの2台が0ポイントで終えたこと、さらに今シーズンこれまでに延べ4回の表彰台を獲得している2台のBMWの一貫性によって後押しされた状況だ。
