「オリバー(・ジャービス)がポールからスタートし、最初の1時間は順位を入れ替えながらもトップポジョンを守った。また、ライアン(・ハンター-レイ)もオープニングラップでヒットされながら、3位にポジョンを押しあげている」

「今シーズンはまだ4戦目だが、我々は今回もレースをリードし、ポールも2回とっている。あとは勝利を手に入れるだけだ。とはいえ、今回のダブルポディウムは素晴らしい結果だと考えているよ」

 ドゥーナンと同様に77号車のジャービスも「僕はこの結果に満足しているし、チームは僕たちが今週末成し遂げたことを誇りにすべきだと思う」とコメント。

「特にコースコンディションが目まぐるしく変化するなか、それにチーム全体で立ち向かうことができたからだ。ウエット路面からドライへと変化し、さらに太陽が路面を照らし出すと、グリップレベルは考えられないほど変わっていったんだ」

「でも、表彰台に2台揃って表彰台に上がれたのは成果だし、それは僕たちが正しい判断をしている証拠だと思う。次のデトロイトも楽しみにしているよ」

 そんなジャービスとコンビを組むヌネスは「オリバーは最初のスティントでものすごく頑張ってくれた」とチームメイトの働きを称賛する。

「ライバルたちはとても力強かった。でも、僕たちも決して負けてはいなかった」

「しかし、レース後半になって日差しが戻ると、僕たちのマシンはグリップに苦しむことになっていったんだ。そのために再逆転はできなかった」

「優勝にここまで近づきながら手に入れられなかったのは、とっても悔しいよ」と語ったヌネスは最後に、「でもその瞬間は時間の問題だと思う。僕らは勝利にもっとも近い位置にいるのだからね!」と付け加えている。

 マツダが挑むIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の次戦第5戦デトロイトはは5月31日~6月1日、ミシガン州のベルアイル・パークで行われる予定だ。

ポールポジションから2位表彰台を獲得した77号車マツダRT24-P
ポールポジションから2位表彰台を獲得した77号車マツダRT24-P
マツダチーム・ヨーストの2ペアが登壇したIMSA第4戦ミド・オハイオの表彰台
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3位となったマツダチーム・ヨーストの55号車マツダDPi
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