ところ変わってこちらはトヨタのピット。今回のル・マンがトヨタ最後のレースになるアロンソ様を中心にメカニックたちと記念写真です。みなさんリラックスした良い表情をしていらっしゃいます。


 そして私、やっとこの人達と巡り会うことができました。2年前に本ブログでも紹介しましたが、この人たちこそ耐久大好き、ル・マン24時間を愛し、斜め45度からいじくり倒す笑いの伝道師、“23H56 DU MANS”のみなさんです。
 
「俺があの写真(2016年の一貴さん)を撮ったんだぜ」と話し、しばし談笑しました。


 そして話はまたまたすっ飛びまして、決勝後です。“祭りの後”感がだいぶ濃い火曜日夕方のサルト・サーキット。ほとんどのチームが撤収を終えています。


 一方こちらはテルト・ルルージュ近くにあるHOTEL H24。LM-GTE Amクラスに2台のフェラーリで参戦したケッセル・レーシングのトランスポーターのヘッダーが駐車場に入ろうとして右往左往していました。


 ピットに戻ります。こちらはLM-GTE Proクラスの優勝車、AFコルセのフェラーリでしょうか。月桂樹も載っかっていますね。


 近づいてみましょう。おや、よく見るとこちらは3時間50分でリタイアした僚友の71号車です。


 クラス優勝した51号車は? と探すとピットでリアセクションをバラバラにされています。しかも周りには無線機を片手にACOの車検委員と思われる方々がいらっしゃいます。
 
 この時点ではまだ何も発表はありませんが、ただならぬ事態になっていることは間違いないようです。


 こちらは長いレース、長いシーズンを戦い終えたLMP1プライベーター、レベリオン・レーシングの2台。アートカラー、カッコよかったですがやはり『がきデカ』感は否めません。


 LMP2クラスを制したシグナテック・アルピーヌ・マットムートの36号車。こちらは車検は問題無かったようです。側に置いてあるのはゴールした時のタイヤとホイールでしょうか。しかし、やはりフランスのチーム、表彰式の時のフランス国歌の大合唱はすごかった!


 ピットロードにはこんなモノも転がっています。LMP2カー『リジェJS P217』のモノコックです。確か公開車検後の火曜日にモノコックを交換していたような気もします。


 一方こちらはLM-GTE AmクラスにフォードGTを持ち込み、優勝をかっさらったキーティング・モータースポーツの85号車。
 
 よく見ると奥にはACOの車検委員と思われる方、そして渋い表情のメカニックが。ここもただならぬ雰囲気を醸し出しています(火曜夜に燃料タンク容量、燃料補給時間に関するレギュレーション違反で失格に)。

■トヨタに捧げられた金色の月桂樹に感無量

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