LMP3クラスではユーロインターナショナルの11号車リジェJS P3・ニッサン(ミケル・イェンセン/イェンス・ピーターセン組)がトップ3台のギャップが1.3秒という大接戦を制した。

 トップと0.307秒差のクラス2位はインターユーロポル・コンペティションの13号車リジェJS P3・ニッサン、同3位にはニールセン・レーシングの7号車ノルマM30・ニッサンが入った。なお、クラス4位以降は1ラップダウンだ。

 GTEクラスではルジッチ・レーシングのアレッサンドロ・ピエール・グィディ/ニクラス・ニールセン/ファビアン・ラベーニュ組51号車フェラーリ488 GTE Evoがシーズン3勝目をマーク。

 ランキング首位の同チームを追うデンプシー・プロトン・レーシングの77号車ポルシェ911 RSRは今戦クラス2位となった。3位はスピリット・オブ・レースの55号車フェラーリ488 GTE Evoだ。

 今戦の結果、ランキング首位のルジッチ・レーシングとデンプシー・プロトンとのポイント差が1ラウンドで獲得できる最大ポイント数を超える27点に開いたため、最終戦を待たずにスイスチームのドライバーズトロフィー、チームズトロフィーのダブルタイトルが確定した。

 ELMS第6戦、2019年シーズン最終戦ポルティマオ4時間レースは10月25~27日、ポルトガルのアルガルベ・インターナショナル・サーキットで行われる。

ルジッチ・レーシングの51号車フェラーリ488 GTE Evo
ルジッチ・レーシングの51号車フェラーリ488 GTE Evo
ユーロインターポール・コンペティションの13号車リジェJS P3
ユーロインターポール・コンペティションの13号車リジェJS P3
トップ3が接近した状態で迎えたLMP3クラスのチェッカーシーン
トップ3が接近した状態で迎えたLMP3クラスのチェッカーシーン
GTEクラスタイトルを獲得した(左から)アレッサンドロ・ピエール・グィディ/ニクラス・ニールセン/ファビアン・ラベーニュ
GTEクラスタイトルを獲得した(左から)アレッサンドロ・ピエール・グィディ/ニクラス・ニールセン/ファビアン・ラベーニュ
20日のプラクティスでマシンが炎上した360レーシングの5号車リジェJS P3・ニッサン
20日のプラクティスでマシンが炎上した360レーシングの5号車リジェJS P3・ニッサン

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