GT3カーで争われるGTワールドチャレンジ・アジアを運営するSROモータースポーツ・グループは12月10日、2021年のシリーズのカレンダーについて、暫定の改定版カレンダーを発表した。全6レースを予定しながら、新型コロナウイルスの影響による渡航制限にも対応するカレンダーが設定されている。日本では、新たに8月にツインリンクもてぎでレースが開催されることになった。
ル・マン/WEC ニュース
GTワールドチャレンジ・アジアが改定版カレンダーを発表。日本ではもてぎで8月開催
