5月16日にアメリカ・オハイオ州のミド・オハイオ・スポーツカーコースで行なわれたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第3戦。レースは後半に導入されたフルコース・イエローのおかげで終盤は燃費戦となり、ウェイン・テイラー・レーシング(WTR)の10号車アキュラARX-05が最終ラップまで続いた接戦を制した。

 フィリペ・アルバカーキとともに10号車をドライブし、フィニッシュラインに0.3秒差で逃げ切ったリッキー・テイラーが米・スポーツカーニュースサイトSporstcar365に寄せたコラムでは、戦いの裏側を知ることができる。以下、リッキーの筆によりレースを振り返る。

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