6月11〜12日にフランス、ル・マンで行われたWEC世界耐久選手権2022年第3戦/第90回ル・マン24時間レースは、トヨタGAZOO Racingの5連覇により幕を閉じた。8号車GR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)が、姉妹車7号車との争いを制して、好天に恵まれた24時間レースのトップチェッカーを受けた。

 レースから一夜明けた6月13日、16時10分に発行されたブルテンで、レース後の車検に全車が合格したことが明らかとなり、最終順位が確定。今年はレース後車検での混乱はなかった。

 そんなレース後のサルト・サーキットのパドックから、決勝レースの“裏側”、そしてレースウイークを通じた各種情報・噂をお届けする。

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