バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われているWEC世界耐久選手権第6戦バーレーン8時間レースは、現地時間18時(日本時間24時)にスタートから4時間が経過し、折り返しを迎えた。

 3時間経過時点ではトヨタGAZOO Racingの8号車GR010ハイブリッドがトップに立っていたが、その後3時間10分経過時点でトヨタ2台はポジションを入れ替え、7号車GR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)がレースをリードしている。

■2022年WEC世界耐久選手権第6戦バーレーン8時間レース 決勝4時間後途中経過

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