プジョーは先日、ジェームズ・ロシターがフォーミュラEのチームマネジメントに転向したのに続き、2021/22シーズンのフォーミュラE世界チャンピオンであるストフェル・バンドーンをLMHのリザーブドライバーとして迎え入れた

 バンドーンは先週、スペインのモーターランド・アラゴンでプジョー9X8で初の走行を行った。彼は当初、昨年11月のWEC最終戦後のルーキーテストに参加する予定だったが、虫垂炎のために参加を取りやめていた。

 ジャンソニーは、「フィードバックという意味で非常に価値があるから、我々は彼をテストに参加させた」と説明した。

「彼は多くの経験を積んでいるから、彼がマシンを走らせることは我々にとって非常に興味深いのだ」

「それに加えて、彼は僕らのリザーブドライバーだ。だから、彼にはある程度の走行距離を与えなければならない。彼とはまだ仕事を始めたばかりだ」

 リザーブドライバーとして採用されたことが、バンドーンを今後のレースラインアップに加える計画の一部であるかどうかを読み取るのは「時期尚早」であると、ジャンソニーは釘を刺す。

 バンドーンは、DSペンスキーでフォーミュラEに参戦したことをきっかけに、プジョーを傘下に持つステランティス・グループとつながりができた。

「彼にこのポジションを依頼するのは、ごく自然なことだった」とジャンソニー。

「我々は、運営しているすべてのプログラムにおいて、ドライバーを信頼できることを知っている。(将来的に)それ以上のことがあるかどうかは、まだ判断できない」

「まず、彼の現在のスケジュールとどう折り合いをつけるかを確認する必要がある。彼は非常に忙しく、それはレースドライバーとして非常にポジティブな兆候だ。それをどう扱っていくか、今年確認しなければならない」

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