WEC世界耐久選手権第5戦モンツァの決勝はスタートから3時間が経過。レースの折り返しを迎えた時点ではTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が総合首位に立っている。

 LMP2クラスではユナイテッド・オートスポーツの23号車オレカ07・ギブソン(ジョシュ・ピアソン/ギド・バン・デル・ガルデ/オリバー・ジャービス組)が首位を走行中。LMGTEアマはデンプシー・プロトン・レーシングの77号車ポルシェ911 RSR-19(クリスチャン・リード/ミケル・ペデルセン/ジュリアン・アンドラウアー組)がクラス首位だ。同クラスを戦う木村武史とケイ・コッツォリーノの57号車フェラーリ488 GTEエボ(ケッセル・レーシング)はトラブルによってクラス11番に後退。星野敏がスタートドライバーを務めた777号車アストンマーティン(Dステーション・レーシング)は序盤の接触によってクラッシュを喫し、残念ながらリタイアとなっている。

■8号車トヨタにふたつのペナルティ

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