9月6日水曜日、静岡県の富士スピードウェイでは8日から走行セッションが始まるWEC世界耐久選手権第6戦富士6時間レースに向け、参戦する各チームがピットやマシンの準備に勤しんでいました。すでにサーキットは至るところが“世界選手権仕様”となっており、国内レースで見慣れた風景とはまた違った雰囲気を醸し出しているなか、レース界のマニアック“ヘンタイ”カメラマンこと鈴木紳平氏は水曜朝からさっそくの現場入り。そんな鈴木氏視点からの、設営日フォトレポートをお届けします。

■マリオとルイージも登場

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
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