#7 ACHIEVEMENT Team KYGNUS SUNOCO SF14
平川亮選手
予選結果:レース1=13位(Q1:1分39秒032)レース2=11位(Q2:1分38秒820)
 曇天の予選日、路面コンディションはドライ。2レース制のため、普段は14位以内で通過すればOKのQ1の結果がレース1の予選順位となるが、平川は混雑するコース上で他車との間合いがうまく取れず、タイヤを温めるのに苦労する。Q1は13位。続くQ2で11位とQ3進出ならず、「悔しい予選でした」。両レースとも中団からのスタートとなった。

#8 Team KYGNUS SUNOCO SF14
小林可夢偉選手
予選結果:レース1=4位(Q1:1分38秒482)レース2=5位(Q3:1分38秒305)
 国内で最もレース経験豊富といえる鈴鹿での実戦は今季2度目。だが今回は、今季のニュータイヤ供給数減の影響を被った。この日はニュー使用でのタイム水準上昇幅が急激で、供給数減により予選前にニューを試せない状況下、新人には厳しい。それでも小林はレース1直結のQ1で4位、続くQ2は2位で突破と奮戦。レース2(Q3までの総合結果)は予選5位に。

本日のレースクイーン

阿比留あんなあびるあんな
2025年 / スーパー耐久
2025スーパー耐久公式イメージガール Swish
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円