平川亮選手のコメント
 中団からのスタートということもあり、レース1では視界のわるさに悩まされ、前のマシンについていくしかなかったですね。
レース2では最終的に5位まで上がりましたから、11番グリッド発進だったことを考えれば結果としてはいいと思います。
 ただ、スタートが良くなかったですし、とにかく今年を通じての課題として、予選で前に、というものが残ってしまいました。シーズンを通じての結果という意味でも、僕自身にも、そして応援してくださったファンのみなさんにも、満足のいくものではなかったというのが正直なところだと思います。来季は予選の改善という課題をクリアして、表彰台、優勝を争いたいです。

小林可夢偉選手のコメント
 まず、レース1がセーフティカースタートになったことが残念でした。直前の8分間の走行でマシンの感触が良かったですし、スタートの練習も良かっただけにそう思います。レース2は、あのままスタートさせてくれていれば、というところですね。実際そうでしたが、走り出せば問題はなかったことでしたから。あそこで止められてしまったこと、これも本当に残念でした。マシンの状態は良かったですし、自分のグリッドから出られていれば、スタート次第ではトップ争いもできていたと思います。
「あとちょっと」続きの年でした。でも、今日もファンのみなさんの前で、戦えているレースを見せられたことは良かったです。
土沼監督のコメント
 レインでのマシンの仕上がりは相当に良かったと思います。レース1では小林が表彰台獲得、平川も粘りを見せていましたし、レース2でもふたりがオーバーテイクを見せ、鈴鹿を沸かせましたからね。小林に関しては、レース2を自分のグリッドからスタートできていれば、勝っていたかもしれません。最後尾発進になってしまった顛末は本当に残念だったと感じています。
 2015年も多くの方々からご支援、ご声援をいただき、本当にありがとうございました。今年は2位、3位はありましたが優勝がありませんでしたし、2年連続シリーズ2位だったチーム部門ランキングでも4位という結果に甘んじてしまうなど、消化不良な面があるシーズンだったのは確かです。タイトルを狙える底力をチームとして身につけ、来季に臨みたいと思います。

本日のレースクイーン

益田アンナますだあんな
2026年 / スーパーGT
アサヒドライゼロアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円