■チーム関係者コメント
片山右京 監督
 4号車として今できることはすべてやりました。GT3勢にはついていけたけど、JAF勢にはついていけなかったので、この差をどうやって詰めるのかが課題ですね。11号車とのバトルもコンマ5秒くらい負けてたのが悔しい。タラレバですが、タイヤを4輪全部交換していたらどうなっていたかなと考えてしまいます。最後はもうちょっとで88号車を抜けたんですが、仕方ないですね。

大橋逸夫 コミュニケーションディレクター
 SUGOっぽい荒れたレースでしたね。JAFが速いのは仕方ないとして、4号車にもうちょっと運があれば順位をひとつ上げられてたかなと。谷口選手のスティントのときに、500のバトルに巻き込まれたり、前のクルマに引っかかっちゃったりと、普段の谷口選手に起こらないことが起きてしまい、ペースが上がらなかったのは残念でした。予選の展開を見ていると、決勝ではよくて5位くらいだと思っていたので、予想どおりの順位ではありますね。

谷口信輝選手
 今回は何事もなくレースできたのですが、ライバルに比べるとちょっと速さが足りませんでした。レースペースも悪くはなかったんですが、速くもなくで。途中GT500の集団に飲み込まれてペースを大幅に落としてしまいましたが、特に接触があったわけではありません。最終的にレースは赤旗で終わってしまいましたが、あと1周あったら88号車は抜けたかもしれないので、悔しかったですね。

片岡龍也選手
 今回、選択したタイヤが硬めだったので、欲しい気温よりも低い中でのレースでした。フォーメーションラップでもタイヤが暖まりにくく、なんとか順位をひとつあげたけど、それ以上抜くことができず、かといって離されもせずという展開で、上に行くにはもう少し力が必要だなと。自分的には今あるパッケージの中ではそこそこのパフォーマンスを発揮できたと思います。チームとしては100点とは言えませんが、90点以上のレース内容だったと思うので、足りない部分の強化を次戦までに図りたいですね。

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