Q1アタッカーは関口雄飛。ますは最初のアタックで2番手につけると、2周目のアタックで1分48秒007をマークしてトップ浮上。結果的には2台のマシンが関口雄飛のタイムを上回ったものの、レクサス勢のトップ、3番手でQ1を通過しました。

 予選Q2を担当した国本雄資選手も良いアタックを見せ、総合4番手タイムをマーク。19号車はレクサス勢のトップで予選を通過し、決勝レースでは2列目からのスタートを迎えることとなりました。

 決勝レース当日、近づきつつある台風の影響でサーキット周辺は朝から雨模様でした。レースが始まる前に行われた20分間のフリー走行は完全なウェット。関口雄飛、国本雄資選手ともにステアリングを握りましたが、ウェット路面に対するフィーリングはいまひとつで、決勝スタートまでに天候の回復を祈るばかりでした。

 正午を過ぎると雨が止む時間も多くなり、スタート直前の気温は27°C、路面温度は30°Cというハーフウェット路面でした。スターティンググリッドへの試走はレインタイヤを装着した19号車でしたが、スタート直前にスリックタイヤに交換。やや濡れた路面でのスリックタイヤを得意とする関口雄飛に賭けた戦略に出たのです。その動きを察して、周囲のマシンも皆、慌ててスリックタイヤに履き替えるという状況になりました。

 スタート直後、前のマシンをパスしようと動いた関口雄飛は、逆に左側のダートまで押しやられ、5番手までドロップしてしまいます。その際に濡れた土を踏んだせいか、一瞬遅れてしまい6番手までポジションを落としてしまいました。

 その後は落ち着きを取り戻し、いつものようにタイヤを温存しながらコンスタントに周回を重ね、勝機を待つ作戦です。6周目を過ぎたあたりからGT300マシンの周回遅れが出始め、鈴鹿サーキットという抜きにくい状況もあって、トップグループはかなりの接近戦となりました。

WedsSport ADVAN RC F
WedsSport ADVAN RC F

本日のレースクイーン

生田ちむいくたちむ
2026年 / オートサロン
CABANA
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。