3月9日(土)に行われたF1第2戦サウジアラビアGPで10位入賞を果たし、今季初ポイントを獲得したばかりのニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)は、「彼の仕事はまだ始まったばかり」と述べつつ、チームの新しいボスである小松礼雄氏の手腕にとても満足していることを率直に認めた。

 ヒュルケンベルグは、新たなチームプリンシパルである小松氏が新しい仕事にどのように取り組んでいると思うか尋ねられると、「彼は明らかにエンジニアであり、それが彼のバックグラウンドであるため、彼のアプローチは非常に技術的でパフォーマンスに焦点を当てており、最速で最高のパフォーマンスへの近道を見つけようとしている。それは良いことであり、僕たちがいま必要としているものだ」と答えた。

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