F1バーレーンGPとサウジアラビアGPが中止になったことにより、F1は4月に予期せぬ中断を余儀なくされた。そんななかビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チームは、静かにこの混乱をチャンスに変えようとしている。しかも、それは極めて重要なチャンスとなる可能性を秘めたものだ。チーム代表のアラン・パーメインは、5月のマイアミGPとカナダGPに向けて、2026年型マシン『VCARB 03』に実質的にふたつのアップグレードを行う準備を進めていることを明らかにした。
この開発計画は、当初は段階的なものだったが、より積極的なものへと再編成されたという。パーメインは、「いくつか進行中のものがある」と説明した。
