2026年F1第10戦ベルギーGP。レース中盤、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)はピットストップ時にフロントウイングの角度を調整する予定だったが、その作業の前にシグナルが変わってしまったことで、メカニックと接触してしまうアクシデントが発生した。幸いなことに大事には至らなかったが、必要な作業ができなかったことでハミルトンはペース不足に悩んだ。その後方では、最後列からアイザック・ハジャー(レッドブル)が好ペースで入賞圏内まで追い上げていた。ベルギーGP後半を無線とともに振り返る。
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「ちょっと不満。表彰台に上がれただろうから」最後列から入賞も納得しきれなかったハジャー【F1第10戦無線レビュー(2)】
Text : Kunio Shibata
