キャデラックF1チームは、今週末のF1第20戦サンパウロGPのフリー走行1回目(FP1)に、テストドライバーのコルトン・ハータを起用することを発表した。ハータのフリー走行参加はこれが6回目となり、彼がF1のスーパーライセンスを取得するための道のりがついに完結することになる。
現在26歳のハータは、サンパウロGPのFP1でペレスのマシンをドライブする。ここでハータは少なくとも100kmを走行することができれば、スーパーライセンスの取得に必要なポイントのうち、現在不足している最後の1ポイントを獲得できる見込みだ。ルーキードライバーにとっては異例とも言える6回目のチャンスだが、キャデラック側はなんとか実現させようと力を尽くしてきた。というのも、事務手続きなどをめぐる誤解により、ハータはスーパーライセンスの取得に必要なスーパーライセンスポイントが40ポイントに届いていないからだ。
