エステバン・オコン 決勝=9位
 スタートがきれいに決まらず、それが僕のレース全体に悪影響を及ぼした。ターン1ではセルジオ(・ペレス)と接触して、こちらはフロアにダメージを負うことになり、多少のパフォーマンス低下はあったけど、レースが続けられないほどではなかった。

 でも最終的には、チームのために重要なダブルポイントフィニッシュを達成できた。この週末、決勝に至るまでの過程がかなり困難だったことを考えると、これは素晴らしい結果だ。スタート直後を除けば、とてもクリーンなレースができて、ストフェル(・バンドーン)からの強いプレッシャーにも耐えられたから、この結果には満足している。

 今日はチームとしての主なライバルたちよりも上位でフィニッシュできた。ハッピーな気分で休暇に入れそうだ。僕自身もシーズン前半戦で50ポイント近くを獲得したし、チームは後続のチームに対して大量のリードを保っている。この後の休暇を利用して自分たちのバッテリーを充電し、さらに多くのポイントを稼げるような体制を築いて後半戦に臨みたい。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ストフェル・バンドーン 決勝=10位

 僕にとってすごくポジティブな週末だった。ここでは高い競争力を発揮できると最初から分かっていたし、週末を通してトップ10内の位置をキープすることができた。

2017年F1第11戦ハンガリーGP ストフェル・バンド―ン

 今回のようなチャンスが訪れたときには、両手でしっかりつかまなければならない。僕らはそれを実行できたと思う。ピットストップは、後ろとのギャップをチェックして、オーバーカットしようと考えて、タイミングを図っていた。でも僕が小さなミス(注:正確な位置に停止できなかった)を犯してロックアップしたために、ピットストップに時間がかかってしまった。
  
 それでも決勝中のペースは励みになるもので、フォース・インディアよりも間違いなく速かった。それでもオーバーテイクはかなり難しかった。最終的にポイントをつかむことができたので、チームにとっていい週末だったと思う。  

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