■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=7位

 たいへんなレースだった。とりあえず今は疲れてヘトヘトだ。トップ10に近いところを走れるのは分かっていたが、この位置にいられるとは思わなかった。

 最初の2、3周を終えたところでのクルマのフィーリングは悪くなかった。スタートはあまり良くなかったものの、その後はかなりハードにプッシュしたよ。

 ウルトラソフトでのデグラデーションはそれほど大きくなかったしね。僕らは1ストップの戦略で行こうと考えていた。フォース・インディア勢は2ストップと予想していたので、彼らにあまり大きな差をつけられずについて行ければ、良い結果が期待できると思っていた。セーフティカーピリオドの後、前を行くルノーをとらえようと必死で頑張ったが、相手がほんの少し速すぎた。

ロマン・グロージャン(ハース)
 
    
 このチームに心から満足しているし、誇りに思うよ。FP1が終わった時点では、タフなレースになりそうだと思っていたのに、見事にリカバーできた。僕らに必要なのは、タイヤウインドウやセットアップの面での一貫性を高め、週末が始まった時からそれなりの位置にいることだけだ。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ 決勝=8位

 今日のレースにはとても満足している。優勝にも等しいよ。昨日まで苦戦していたクルマで、すばらしいスタートを切り、何度もオーバーテイクを決めて、いいペースで走れた。だから十分に満足できるし、最後まで抜かれずにポジションを維持することもできた。今日はとても激しいレースだったと思うけど、僕は最高にハッピーだ。

 これまでのキャリアで達成してきたことと比べれば、8位がそれほどよろこぶべき順位ではないことは分かっている。でも、今日の自分のドライビングとレース運びには、優勝と変わらない価値があると思うし、だからこそ、これほど満足しているんだ。

フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)

 ここ2戦でうまく機能しなかった部分のように、クルマについてより深く理解し、改善すべき点がまだたくさんあるのは間違いない。だけど、僕は今日の自分のパーフェクトなレースに満足している。

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