メルセデスのジョージ・ラッセルは、マレーシアで開催されたF1バーレーンGP終盤、3番手走行中に、パワーユニット(PU)トラブルによりリタイアしたことで、15ポイントを取り損ねたが、さらなる代償を払うことになる可能性がある。メルセデスは、アメリカGPで、『ADUO』(追加開発アップグレードの機会/Additional Development Upgrade Opportunities)で認められたアップグレード版パワーユニットを初めて投入する予定だ。チームがセパンで故障したユニットを救済できなかった場合、ラッセルはシンガポールとアメリカの2戦連続でグリッド降格ペナルティを受けることになるかもしれない。
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PUトラブルが招く誤算。ラッセル、ADUOアップデート投入のため2戦連続グリッド降格ペナルティを受ける可能性
Text : GrandPrix.com
