■スクーデリア・フェラーリ
キミ・ライコネン 予選=6位

 FP3でコースアウトしてしまい、今日はあまり良いスタートが切れなかったんだ。予選に向けて、理想的な準備ができていたとは言えない状況だった。その後は、すべてがさらに難しくなってしまったけれど、チームは素晴らしい仕事をしてマシンを修復してくれた。

 予選でのマシンのフィーリングは良かったものの、少し苦労した。最も大きな問題は、午前中、ニュータイヤでの走行が限られてしまったことだ。

クラッシュしたキミ・ライコネンのマシン

 Q3で本当に攻めた走りをする必要があった時、最初の走行でミスをしてしまった。そして2回目は平均的なラップタイムにとどまった。

 そういうわけで僕はミスの代償を支払わなければならない。クラッシュしてギヤボックスを交換することになり、5グリッド降格のペナルティを受けることになった。おかげでレースがさらに複雑になってしまったよ。明日は簡単にはいかないだろうけれど、僕らのマシンはレースで強さを発揮すると思う。  

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
エステバン・オコン 予選=7位

 予選を終えた今、とても幸せな気分だよ。マレーシアと同様に、マシンは週末の初めから素晴らしくて、今日の結果は最近のマシン開発が前進をもたらしたことを証明している。ウエットでもドライでもマシンは速く、パフォーマンスを探り出すのにも少しの調整をするだけでよかった。

2017年F1第16戦日本GP セルジオ・ペレスとエステバン・オコン(フォース・インディア)

 何人かのドライバーにペナルティが与えられるので、5番手からレースをスタートすることになる。大量にポイントを獲得する、いいチャンスだよ。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
セルジオ・ペレス 予選=8位

 僕らにとっては本当に良い予選だった。走行時間が限られていたにもかかわらず、最高のセッティングを探り出すためにフリー走行では2台で異なるプログラムに取り組むなど、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。マシンのポテンシャルを最大限に引き出せたし、今日は可能な限り最高の結果になったと思うから、満足しているよ。 

 Q3最後のアタックはうまくいったね。ただ最終シケインで少しタイムを失い、それでエステバン(・オコン)に順位を譲ることになったんだ。彼は週末を通して本当にいい仕事をしたし、チームにとって重要となる予選結果を、ふたりでもたらすことができた。

セルジオ・ペレス(フォース・インディア)

 中位グループではもっと厳しい戦いになるかと予想していたが、ライバルたちに大きな差をつけて前に出て、レッドブルに近づけたのでうれしく思っている。明日は大変なレースになるだろうけれど、レースペースは良いので多くのポイントを獲得できると考えている。

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