スペイン バルセロナでの2016年第2回F1プレシーズンテストが4日目最終日を迎え、ダニエル・リカルドがレッドブルRB12で走行を行った。

 4日の天候は晴れでドライコンディション。リカルドは午前中にその日の自己ベストタイムとなる1分24秒427をソフトタイヤで記録、午後にはロングランやセットアップの作業に取り組んだ。レッドブルは、最終日も速いラップタイムを出すためにプッシュするのではなく、マシンへの理解を深めるための作業に集中したとして、「今、ラップタイムを追及することは無意味である」と述べている。充実したテストができ、いい状態で開幕戦に臨めるということだ。

「とてもうまくいった。次はレースで走れると思うと嬉しいよ!」とこの日123周を走り6番手となったリカルドは語った。

「テストはとても順調にいったと思う。僕が担当した4日間のうち3日で100周以上走れたから、過去2年よりは間違いなくよかった」
「ある程度進歩しており、これからもっと進歩するだろう。今年はいいスタートを切った。時間を有効に使えたし、僕自身すぐにマシンになじむことができた。レースを戦う態勢は整っていると思う」

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