記者席からの質問は、やはり話題の「ブレグジット」英国のEU離脱について、チーム側の受け止め方を問うものに。イギリスに本拠地を置くレッドブルのポール・モナハンもウイリアムズのロブ・スメドリーも「短期的な影響は何もない。長期的な視点で、どんな影響が出るかは状況を見守るしかない」という見解。

 さらに金曜フリー走行でマックス・フェルスタッペンがサスペンションを壊して文句を言っていた「黄色い縁石」についての質問も飛びました。これには多くのチーム関係者が「間違いなく午後5時からのドライバーズ・ブリーフィングでチャーリー(ホワイティング)と話し合われるだろう」との答え。

 しかし対応策については、ツェンダーは「いくつか取り除くことになるかもしれない」と言いながらも「たいていチャーリーは『だったら、そこを走らなきゃ良い』と言うだろう」と、あきらめムード。マノーのチーフデザイナー、ルカ・フルバットは「ウチは何回か、その縁石に乗ったけど問題はなかった」と語っていました。

 実際ドライバーズ・ブリーフィングは15分ほどで呆気なく終了しており、やはりホワイティングは「トラックリミットを守らせるための縁石なのだから踏まないのが当たり前だ」と突っぱねた様子。ツェンダーの“読み”は正しかったのでした。

ザウバーのチームマネージャー、ベアト・ツェンダー
ザウバーのチームマネージャー、ベアト・ツェンダー

本日のレースクイーン

渡川ももとがわもも
2026年 / スーパー耐久
エヴァンゲリオンレーシング サーキットメイト
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円