今年F1のレギュラードライバーとしてデビューしたパーマーは、これまでのところ、かなり厳しいシーズンを送っている。現時点でのベストリザルトは開幕戦オーストラリアGPでの11位で、特に過去5戦では3回のリタイアを喫した。

 先週末の母国グランプリでも、彼はギアボックストラブルのため37周で戦列を去っているが、それでも日曜のレースでは「ポジティブな成果がいくつもあった」と述べている。

「ウエットでのフィーリングは良かったんだ。僕はケビン(チームメイトのマグヌッセン)の前を走っていて、グロージャンにも追いつきそうだったから、状況は決して悪くなかった」

「F1でのウエットレースは、僕にとってはまだ2度目だった。前回のモナコはあまりうまく行かなかった(レース序盤にクラッシュしてリタイア)けど、今回はあれよりもずっと良かったよ。ウエットタイヤからインターとスリックへの履き替えも経験できた」

「とにかく、先週末のレースはあらゆる面でポジティブだった。結果として、僕のレースはずいぶん早い段階で終わってしまったけど、マシントラブルだけはどうしようもないからね」

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