メルセデスは今季、3年連続でのダブルタイトル獲得がほぼ確実視されている。ランキング上はフェラーリのキミ・ライコネンが3位で、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンに最も近いライバルとなっており、1位を62ポイント、2位を61ポイント差で追う。

 コンストラクターズランキングではメルセデスがフェラーリを131ポイント、レッドブルを137ポイント上回っている。ウォルフは、スペインGPとオーストリアGPの同士討ちで大量のポイントを失ったことが、リソース割り当ての判断を容易にしたと冗談めかして言う。

「あの80ポイントがあればと思うが、それでは面白さに欠ける」

 ロズベルグは現在のマシンへの開発が、タイトルのゆくえを左右する重要な要素になると考えている。

「今後どれだけの開発ができるのかというのは、興味深い部分だ。どこかの段階で、開発を徐々に来年向けに切り替えていくことになる。どのチームがどれだけの開発を持ち込み、どのチームが来年にリソースを割り当てていくのかというのが、これからのレースでは鍵となる。いまはこれが、重要な要素だ」

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