2016年F1ハンガリーGP決勝で、フェラーリのキミ・ライコネンは6位だった。

  
■スクーデリア・フェラーリ
キミ・ライコネン 決勝=6位
 今日の僕のクルマは本当に好調で、動きも良かった。スピードはあったんだ。ただ、言うまでもなく、ここではオーバーテイクは難しい。残念ながら、昨日の予選の結果が響いて、僕は本来の実力に見合った位置でレースができず、それにふさわしい成績も残せなかった。それが何より悔しいところだ。
 
 マックス・フェルスタッペンとのバトルに関しては、判定をするのは僕ではないけれども、彼の動きには疑問の余地があったと思う。彼はまず右へ動き、僕は左へ行った。ところが、彼がまた戻って来たので、僕は彼に追突しないように避けるしかなかった。結果として、こちらはフロントウイングを壊し、その後のアタックは一段と困難になった。
 
 それ以降も僕が何とかして仕掛けるたびに、彼は僕が行こうとする方向をふさいできた。それをやられると、もうどこにも行き場がなくなってしまう。彼のドライビングが正当かどうかを決めるのは、僕の仕事ではない。だが、あれほどひどいブロックではないのにペナルティを与えられた例を、僕はいくつも見てきた。今日、僕は最大限の努力をした。それでも最後までフェルスタッペンを抜けず、前方のドライバーを追い上げられなかったのが残念だ。
 
 なんとか彼(フェルスタッペン)に当たらないよう努力した。半分でも避けることができてよかった。
 いろいろな規則があって、前にいるクルマは(1回は)ラインを変えることができると決められているけれど、後ろの人間が方向をいったん決めた後、前のクルマがそれをふさぐように動いたら、避けるのは難しい。

本日のレースクイーン

星野奏ほしのかなで
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円