(4)カーボン製ギヤボックスケーシング

F1新車分析:ルノーRS18
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 一方エンジンカウルの末端は、かなり広がっている。ラジエターの一部が、ここに配置されているからだろうか。シリル・アビテブールは、「外から見えない部分で、ものすごく改良をしている。エンジンや冷却システム、ギヤボックスなどをね」と、語っている。ちなみにギヤボックスのケーシングは、エンストン初となるカーボン製である。

(5)進化したスリット

F1新車分析:ルノーRS18
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 RS18のフロア後部には、昨年はまったくなかった2本の縦長の切れ目が入っている。フェラーリのSF71Hと同じ位置である。この切れ目から高速で車体下部に空気を吸い込ませ、車体下部の空気がより効率的にディフューザーへと流れ込む工夫と思われる。昨年型のリヤタイヤ前部のフロアに入っていた小さな切れ込みの発展型であろう。

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