「ハロの導入に伴い、すべてのサーキットに対し、ライトをひとつの基準に従った高さでコース上に設置するよう依頼した」とF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが語った。

「もう一台のライトは、通常、グリッド中間あたりに設置されていた。2009年ごろ、リヤウイングの高さが高かったころに導入されたものだ」

「そのために一部のドライバーからメインのスタートライトが見えないという声が上がったため、ライトを追加で設置したのだ。しかし今はウイングは低くなっており、グリッド中間のライトは必要ない。そのため、これを別の場所に移して活用することを決めた」

「(ライトを見る上で)ハロによる悪影響を最も受けるのはポールポジションであると考えられる。ポールシッターはライトがあまり見えないか、半分しか見えないため、頭を大きく動かす必要が出てくる可能性がある」

「だが、5メートル先にもうひとつのライトを設置するので、彼はそれを利用することができる」

 ライトの位置変更に伴い、金曜の2回のフリープラクティスの最後にスタート練習を行う機会がドライバーたちに与えられる。
    
「通常ここではグリッド上でスタート練習を行うことはない。非常にスケジュールがタイトだからだ」とホワイティングは言う。
    
「だがドライバーたちが日曜に初めて(変更された)ライトを見るよりは、事前に確認する機会を与えた方がいいと考えた」

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