■スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム
ランス・ストロール 決勝=9位

2019年F1開幕戦オーストラリアGP決勝日 ランス・ストロール(レーシングポイント)
2019年F1開幕戦オーストラリアGP決勝日 ランス・ストロール(レーシングポイント)

 今日のレースには心から満足している。最高にいい仕事ができた。シーズン最初の週末にポイントを持ち帰れるのはいいものだ。簡単なことではなかったけどね。

 すごくチャレンジングな午後だった。レースの大半を通じて、前を行く(ニコ・)ヒュルケンベルグと(キミ・)ライコネンを追いながら、背後の(ダニール・)クビアトと(ピエール・)ガスリーも抑えなければならなかったからだ。プレッシャーはキツかったし、とてもタイトな争いになったけど、最終的に何とか2点を獲得できてうれしい。

 戦略に関して言えば、最初からロングスティントをやるつもりだった。アウト・オブ・ポジション(注:実力相当ではないグリッド位置)からのスタートになり、好発進と序盤に順位を上げることが重要なのは承知していたし、実際にそうすることができたよ。その後はペースも良くて、自分よりソフトなタイヤを履いたクルマを何とか抑え続けた。
 今日のレースで分かったのは、グリッドの真ん中あたりが本当に僅差の争いになることだけど、僕らがそこで戦っていけるのは間違いない。

■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ダニール・クビアト 決勝=10位

2019年F1第1戦オーストラリアGP ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)を抑え切って10位を獲得したダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1第1戦オーストラリアGP ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)を抑え切って10位を獲得したダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)

 すごいレースができたと思う。満足いく走りができたし、とても楽しかった。今日の決勝からポジティブな要素をたくさん見つけた。昨日の予選だけが残念だったよ。本来ならもっと上位グリッドからスタートすることも可能だったんだ。

 レースを通してタイヤをうまくマネジメントできたし、もっと上位で戦えるだけのペースもあった。ただ、アルバートパークはオーバーテイクが簡単ではないサーキットだ。前を走る(ランス・)ストロールをとらえようとしたが、残念ながらうまくいかなかった。

 終盤、ピエール(・ガスリー)とはいいバトルができたよね。僕としては、とてもうまく戦えたと思っているんだ。レースのほぼ最初から最後まで、自分より速いマシンを抑え切ることができたんだから、満足している。

 僕らのマシンとエンジンのこのパッケージは優れている。だからさらに向上させていけばいいだけだ。今後のレースに向けて、とても前向きな気分だよ。いい結果を出せると自信を持っている。

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