レッドブルはジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムを起用。F1初テストの機会を得たティクトゥムは、135周とアルボンに次ぐ距離を走りこみ、1分30秒856(C4タイヤ)で9番手となった。F1マシンに乗る際の多数の手順を学ぶことから始め、多数のデータを集めることでチームに貢献できたとティクトゥムは走行後に語っている。

2019年バーレーンF1テスト2日目 ダニエル・ティクトゥム(レッドブル・ホンダ)
2019年バーレーンF1テスト2日目 ダニエル・ティクトゥム(レッドブル・ホンダ)

 ハースは午前中はピエトロ・フィッティパルディ、午後にロマン・グロージャンを走らせた。グロージャンは87周を走るなかで1分30秒903(C4タイヤ)で10番手、フィッティパルディは48周を走行し、1分31秒209(C3タイヤ)で12番手となった。
2019年バーレーンF1テスト2日目 ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
2019年バーレーンF1テスト2日目 ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)

 ルノーとウイリアムズはそれぞれテスト2日目に若手ドライバーを起用した。F1レギュレーションにおいて、シーズン中のテスト4日間のなかで、各チームは最低2日はグランプリ参戦2戦以下のドライバーを起用しなければならないと定められている。
2019年バーレーンF1テスト2日目 ジャック・エイトケン(ルノー)
2019年バーレーンF1テスト2日目 ジャック・エイトケン(ルノー)

 ルノーはFIA-F2ドライバーのジャック・エイトケンを起用した。エイトケンは103周を走り、1分31秒500(C4タイヤ)で14番手だった。ウイリアムズはテストおよびリザーブドライバーで、今年FIA-F2に参戦するニコラス・ラティフィによりFW42のテストを行った。ラティフィは100周を走行するなかで、1分32秒198(C4タイヤ)で15番手となった。
2019年バーレーンF1テスト2日目 ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)
2019年バーレーンF1テスト2日目 ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)

 第2回F1インシーズンテストはスペインGP後の5月14日、15日に開催される予定となっている。

本日のレースクイーン

松原杏佳まつばらきょうか
2026年 / スーパーGT
レーシングミクサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで