――アルボンはQ1の1セット目も、タイムが出なかったようです。
本橋CE:FP3のまま行ければよかったんですが、路面変化に合わせきれなかったですね。少し残念でした。

2019年F1第11戦ドイツGP アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)は予選Q1落ちを喫してしまった
2019年F1第11戦ドイツGP アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)は予選Q1落ちを喫してしまった

――クビアトもQ2のあの順位が、精いっぱいでしょうか?
本橋CE:う~ん、もう少し行けたかなというのが、正直なところですね。

――中団争いはここに来て、さらに熾烈になっていますね。
本橋CE:ですね。なのでちょっとしたミス、タイヤの使い方の違いが、大きく結果に影響する。アタックとアタックの間のクールラップの使い方も、相当考える必要がありますね。

――トロロッソのふたりは、スロットルラグの症状は訴えていない?
本橋CE:大丈夫ですね。さくら(HRD Sakura/栃木県の本田技術研究所)やミルトンキーンズ(HRD MK/イギリス・ミルトンキーンズにあるホンダの拠点)でいろいろ確認作業してくれていますし、まだ改善の余地はありますが、今週末は問題ないですね。

――レースペースはここも、問題なさそうですか?
本橋CE:大丈夫だと思います。ただ明日はコンディションが大きく変わりそうなので、それにどこまで対応できるか。そこをどう捉えるか、今晩ファエンツァ(イタリアにあるトロロッソの本拠地)のファクトリースタッフも交えて、戦略を立てて行きます。

――できればあまりコンディションが、ころころ変わらないでほしい?
本橋CE:そうですね。本当に。そういう状況に陥っても、取りこぼしなく結果を出せれば一番いいんですが。

――そろそろダブル入賞をしたいですね。
本橋CE:ええ。4台完走、4台入賞を、ぜひ果たしたいですね。

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