3時28分にQ2開始。ここでは決勝のスタートタイヤを見越して全車がソフトタイヤを履いてアタックに入る。ここでもトップに立ったのはルクレールで1分18秒553。1回目のアタックではルイス・ハミルトン(メルセデス)、ベッテル、リカルド、バルテリ・ボッタス(メルセデス)と続きアルボンは0.468秒差の6番手。キミ・ライコネン(アルファロメオ)はレズモの1つ目でリヤが流れてコースオフを喫してしまった。

 残り2分で各車が2回目のランに出るが、フェルスタッペンの援護射撃が使えないアルボンはここで先頭をいく。トロロッソ・ホンダ勢もスリップを使わせることはせずに単独でアタックしダニール・クビアト13番手、すでにペナルティが決まっているガスリーは15番手でQ2敗退。Q3進出を逃したクビアトは「なんてこった!」と不満を露わにする。同じくペナルティが決まっているノリスも14番手でQ2敗退となり、アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィは僚友ライコネンの0.002秒差で11番手となり地元でQ3進出を逃した。12番手にはマグヌッセンが入っている。

 好調のルノー勢が4番手・8番手、ノリスのスリップストリームを使ったカルロス・サインツJr.が7番手、ランス・ストロール(レーシングポイント)が9番手、ライコネンが10番手でQ3進出を決めた。なお、2回目のアタックでハミルトンがルクレールのタイムを0.089秒逆転してトップでQ2通過を決めている。

2019年F1第14戦イタリアGP予選、各チームがいっせいにコースイン
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