またマグヌッセンは、デンマークの『BT』紙のインタビューで、自分の夢はF1でトップ10に入賞することではなく、チャンピオンになることだと述べた。

「僕がF1にいるのは、僕の夢が世界チャンピオンになることだからだ。トップ10に入ることは夢ではない」

「自分の最盛期のすべてにおいて、7位を争ってレースをすることで過ごすことは想像できない。それに、もし今後12年や15年のうちに引退したとして、自分のベストリザルトが2位だとしたら、特に誇りに思えるようになるとは思わない」

「厳しい過程だよ。でも長い間より良いパフォーマンスを発揮できたら、大きなチームのひとつに移籍できるかもしれない。だからそのドアを開けるまで、一貫性のある結果を出さなければならないんだ」

「自分は世界チャンピオンになれると信じられなくなるタイミングは来るだろうが、僕はまだその段階にはない」

「僕はル・マン24時間レースとデイトナ24時間レースで優勝する夢も持っているよ。でも、F1での夢はいまだにそれらよりも輝きを放っているんだ」

 またマグヌッセンは、どのドライバーにとっても第一の重要な目標はチームメイトに勝つことであり、それがモータースポーツにおける永続的な原則のひとつであることを認めた。

「それが真実じゃないと言ったら、嘘をついていることになる。もし僕がロマンに勝てなかったら、大きなチームはおそらく僕に目を向けることはないだろうね」

2019年F1第17戦日本GP ロマン・グロージャン、ケビン・マグヌッセン(ハース)
2019年F1第17戦日本GP ロマン・グロージャン、ケビン・マグヌッセン(ハース)

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